Monday, May 24, 2010


本当に頭がいい人は、体も効果的に動かしていると思う。

「死ぬまでにしたい10のこと」の原題は「My Life Without Me.」
わかりやすいけれど、全く違うニュアンス。シャープな切り口の原題の良さがもったいない。


反対側のエレベーターを見てると自分が全く動いていないように思える、あの感覚。


お風呂の中で指を鳴らすと不思議な感覚で音を感じる。宇宙とは意外にあんなものかもしれない。


海綿を最初にスポンジにした人に感謝。


「親子丼。」かわいいようで残酷な響き。
親を切断した上に、子供を上からかけて食べる、人とは残酷な生き物。だが旨い。


耳フェチじゃないけど、ストレートのロングヘアから半分のぞく耳はセクシーに見える。なぜだ?
チラリズムというやつかも。


ご当地の顔ハメ看板というのは、意外にも良質なインタラクティブ広告かも。


「メールで普通にうんち絵文字が送れるかどうか」は「相手が本当に中の良い友達かどうか」と結構近いかも。


「恥ずかしがること、シャイなこと」から良い事が起こったためしがない。でも後悔した事ははたくさんある。
逆に「勇気をだすこと」で後悔したことは無い。オーストラリア人の友達から教えてもらった言葉「It doesn't hurt to ask.」良い言葉。


"Contrast is my friend."と言っていた留学時のグラフィックの先生Mark Fox。デザインだけでなく、色んな時に思い出してしまう言葉。


コピー機のコピーを書くコピーライターの違法コピー。


インスピレーションは銀ブラで。


カッコ良さは、頭脳ではなく、ヤンキー教師とコギャル東大生の法則で決まる。


日本語を勉強するには、平仮名の読み方、カタカナの読み方、漢字の読み方、そして空気の読み方を勉強する必要がある。
サバの読み方も知っていると上級。オレが外国人だったら、きっと日本語は話せない。


自分を想ってくれている人が1人いるだけで、生きている存在価値があるように思える。


「時間」は時計ではなく、脳みそが各自決めている。


覚えてなくても、匂いは記憶に残っている。そして次回同じ匂いを嗅いだときに前回のシーンが思い浮かぶ。今のところ唯一成功しているタイムマシンかも。